インキュバスの場合

インキュバスは夢魔、といい人の夢等に出てくる悪魔の事です。

この度、ようやく自称メシアから、メドゥーサに続き最後の悪魔を取り払う事が出来ました。
夢魔には男性と女性が居り、インキュバスは男性型の悪魔です。

一般的には、夢の中で理想の異性として姿を現し、その人と関係を持ちます。
ですから、本人はその相手に堪らなく夢中になり、男性型は例えば、女性を夢中にさせ、悪魔の子を宿らせたり、
女性型は男性のエネルギーを吸い取ったり致します。
ですが、悪魔はあくまでも概念であるため、男性型が女性に憑いて、男性を誘惑する事もありますし、
女性型が男性に憑いて、女性を誘惑する事もあります。
その人自体を標的にする場合もあれば、その人を媒体にして、周囲の対象を標的にする場合もあります。

今回の場合は、その者自体には霊能もないですから、本人は着手せずに自称メシアを媒体にして、その周りの不特定多数から、エネルギーを吸収していたようです。
ですから、憑かれた側も自分がいけると勘違いをして、余計にイルミ仲間の男性を見下したり高慢になっていたようです。

現状として、偽メシアがグループに存在し、騙されているケースは多数ありますが、
その偽メシアが迷走をするばかりに、グループが破綻をしたり、裏切りや騙しあいといった事も日常茶飯事のように感じます。
こちら側に寝返り、呪いを反対する者や、本当の霊能を極めるよう更正する者も後を絶ちません。もちろん、今回の偽メシアのように何も考えていない者も居ります。

悪魔が消えれば、もう何も影響はありません。エクソシストとしても、もう用は済みますが、悪魔崇拝派からしても、何の価値もありませんでしょう。