霊の正体について

よく、お化けが見えた、霊がいる、と言われている霊とは一体何の事でしょうか。

私たち人間は、肉体霊体から出来ております。
未成仏として彷徨うのは、消えなかった霊体の事です。
霊体とは、念の集合体のようなものです。
お墓に霊が出るのは、土地に念が染み付いているから、という事もございます。
取り残された念は気持ち、感情も入り混ざっているものですため、現世の未練であったり、自分が亡くなった事に気付かなかったりすると、いつまでも残ってしまいます。
また、念と言うものは、霊能者が行うように、人の体から放たれる事もあれば、いわゆるレイキのように、人の体に吸収される事もあります。
細かなレイキについては、また別の記事で書きますが、本来は人それぞれ、念は異なり、他人の念は、力のある霊能者が媒体とならないと、吸収できるようなものではありません。
ですが、念自体は、放たれ吸収されるものという事は、体に付着する事は、可能です。
ですから、念の集合体である霊体は、赤の他人の体に付着、すなわち憑依する事もあるという事です。
そうなるとどうなるか、例えば簡単に例えると、O型の型にA型を輸血するようなもの、体が拒絶反応を示し、体調を崩したり、精神状態がかなり悪くなったりいたします。
そのような霊はどうすべきかというと、除霊するしかありません。
霊を消し去るに値する、強い念を自在に使える霊能者によって、除霊をする事がよろしいです。
除霊を出来る霊能者とできない霊能者の違いは、念の強さがまず違います。勿論、視る事だけでも、念は使いますが、除霊となると、かなりの念を使います。
除霊までは出来ない方もいれば、身体が弱いなど、念を一度に沢山使えない何かしらの事情のある霊能者もいるでしょう。
自分がどこまで出来るか、わかっている霊能者はよろしいですが、分からない霊能者、自己流の霊能者も多くおります。
霊能者は必ず、師匠について、正しい念の使い方を学びます。
ですから、きちんと除霊の出来る霊能者に依頼されることが、除霊をするうえでの絶対条件になります。
中途半端な力ですと、危険が伴うものになります。今は、インターネットも普及しており、賛否両論、色々な意見がありますが、とても人気があるからといえど、その方が本物とは限りません。
本物を見つける事、見極めが難しい所が課題となってはおります。
霊は、除霊と浄霊があると言いますが、本来は除霊は浄霊の事を指します。
現世から霊を消し去る事ですから、霊が復活したり、戻ってくる事は決してありません。
きちんとした知識を、少しでも多くの人に、知っていただけたらと思います。