ヴァラク憑依者のその後

ヴァラクが憑依していた者のその後ですが、

悪魔本体が取れた事により、悪魔に守られていた身体が本来の状態に戻りまして、心臓の病状が顕著に現れました。

もともと病ではあったものの、悪魔により症状が抑えられていたのです。

それは悪魔がより長くこの人物をあくどい事に使おうとしていたからでした。

 

悪魔が取れて病状も本来の様子に戻り、本人の臆病な性格も蘇ってまいりましたから、

彼は組織の地下基地に籠る生活となりました。

 

手術により最新の人工臓器をつけましたから一命は取り留めましたものの、

この先は基地に潜み、影の権力者となる事でしょう。

一部報道で、数ヶ月前に撮影した映像を公開し、復帰と世間を錯乱させておりますが、

彼は今外に出て何かに感染したら即死となってしまうため、未だ基地に篭ったままのようです。

体調が思わしくないので、そのまま力尽きてしまう可能性もございますため、

影武者なども今後は現れてくる可能性も考えられます。